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12月24日 音楽準備室 唯「PCPやろう!」 梓「ハイ! って、なんですかそれ?」 唯「PCPだよ、みんなでやろうよ!」 梓「はぁ……? あの、先輩方、PCPってなんだか知ってますか?」 律「……いや、知らないなあ」 梓「知ってますよね?」 律「し、しらないってば!」 梓「……澪先輩は?」 澪「わ、私もしらない……かな」 梓「そうですか……」 律「なんで澪は疑わないんだっ」 梓「ということはムギ先輩も……」 紬「知りませーん♪」 梓「ですよね……」 唯「ねぇねぇー、なにコソコソ話してるの? PCPやろうよ。今夜うちでさ」 梓「唯先輩の家ですk」 紬「梓ちゃんっ」グイッ 梓「フギュッ」 梓「な、なんですかムギ先輩!」 紬「PCPに行ったらだめよ。どうなってもいいの?」 梓「知ってるんですか!? それに、行ったらだめって……」 紬「……」 梓「PCPって……恐ろしいことなんですね」 紬「……そうね」 梓「律先輩が語りたがらないくらいだから、よほど……」 唯「あれ、みんな……? あ、あずにゃんは来るよね、PCP」 梓「……え、えっと。すいません、今夜は予定が」 唯「えっ! あずにゃん……クリスマスに予定ってアナタ……」 梓「家族と過ごすんですっ! もう、そろそろ練習に戻りますよ!」 唯「みんなも、だめ……?」ウルウル 律「あーうん、スマン。今日はちょっと……」 澪「私も……ごめんな」 紬「私も、今夜はお家にいなきゃいけないから」 唯「……ぶーっ。みんな忙しいんだからぁ」 唯「去年は暇だ暇だって嘆いてたくせに」 律「あー、はは、まあ去年はな……」 澪「でも今年は、おかげさまって」 律「澪。ちょっと黙りなさい」 唯「じゃあ今年も憂とふたりでPCPかぁー」 紬「いいじゃない、二人でも楽しいわよ?」 唯「そうなんだけどさぁ……まいっか。憂と楽しむよ」 律「あぁ、そうしてあげたほうがいいさ」 澪「じゃあそういうことで。練習に戻るとするか」 律「それはもうちょい待って……」 澪「待ちません」 律「ちぇっ」 ガチャガチャ 唯「……」 唯(……憂とふたりっきりか) 唯(去年はみんなでやったけど、あんまり憂が楽しそうにしてなかった気がする) 唯(今年はちゃんと憂を楽しませてあげないとね!) ―――― その日の夜 平沢家 唯「でねー、今年はみんな来れないんだって」 憂「そうなの? ちょっと残念、かな」 唯「でも今年は憂とふたりっきりだから、派手にやれるよ!」 唯「去年は澪ちゃんが恥ずかしい恥ずかしい言うから、私たちも思いきりやれなかったもんね」 憂「そうだね。……そういえば、和ちゃんは誘わなかったの?」 唯「今年は憂とふたりきりって決めたの! やだった?」 憂「ううん、うれしいよお姉ちゃん」ニコッ 唯「えへへ。それじゃ、始めますか!」 憂「うん!」 P C P 唯憂「ペロペロ・クリスマス・パーティ!!」 唯「よいしょ。えへへ、憂だー」 憂「お姉ちゃんだねー」 ぎゅっぎゅ 唯「最初、どっちがいい?」 憂「……ちゅーからがいい」 唯「おっけ。んっ」 ちゅう……ちゅっ 憂「ん……ぷは。」 唯「憂、もっかい」 憂「ん、んむぅ……ちゅ」 唯「ちゅっ。……うい、ベロ出して」 憂「ふはぁ……れぇ」 唯「はむっ、ちゅうう」 憂「ふっ、はああぁ……」 唯「ん、むぐんぐ……れろっ、ちゅぱ、はむっ」 憂「ふ、んぷ……べおぉ」 唯「ん? なあに、うい?」 憂「べろ……ぺろぺろひてもらうの、好き」 唯「私も憂のベロ舐めるの好きだよ。おいしいし」 憂「おねえちゃんのべろもおいひ……んうっ」 唯「うい、もっとちゅーしよ」 憂「ん、むっ」コクン 唯「ちゅ……今度は憂がベロ舐めて。んりゅ……」 憂「はむ……ちゅ、ちゅっちゅ、きゅうう……」 唯「ふ、んん……」ピクッ 憂「えろ……れろれろ、はむ、じゅちゅっ」 唯「ふわあぁ、んっ……ういぃ」 憂「ちゅう……ううぅ。……こくんっ」 チュポン 唯「ふぇ……たくさん吸ったね」 憂「おいしかったから……」 唯「えへへ……憂、顔下向けて」 憂「こう?」 唯「うん。……へへ、憂のおでこぉ」ナデナデ 唯「ん、れろ」 憂「……」 唯「んー、憂は……おいしいねぇ。ぺろぺろ……」 憂「おねえちゃんのほうがおいしいもん……」 唯「はいはい。目なめるから、閉じて」 憂「うん……」ギュ 唯「ん、ちゅうう……れろれろ」 唯「れろーっ……ちゅ、ちゅぱ」 憂「ふ、ふあ……」 唯「ふぅっ。顔べちょべちょだよ、憂」 憂「鼻が、まだ……」 唯「ん。ぺろ……ぺろぺろ……っと。これでどう?」 憂「うん。顔中にお姉ちゃんを感じる……あったかい」 唯「……ちょっとくさいけどね」 唯「うい、ちょっと唾ためてくれる?」 憂「ん、わかった」 憂「ちゅ、くちゅ」 唯「上向いてるから、鼻に……憂の唾液いれてくれないかな」 憂「……」こくっ 唯「ちょっと変態かもしれないけど……PCPだもん、いいよね」 憂「ん……」 唯「よいしょ……きて、憂」カクン タラーッ 憂「ふ……はぁ」 唯「んん……憂のべろで、鼻に入れて」 憂「わかった……ん、つ」ツプ ツプ… 唯「ん……憂の匂いだ」 憂「……くさくない?」 唯「ぜんぜん。……すんっ」 唯「うい、耳こっち」 憂「……じゃあ、お姉ちゃん左手だして」 唯「ほい」 憂「……ん、ちゅぷぷ……」 唯「……ふぅっ。……ぺろ、ぺろ」 憂「っ……ちゅ、れろーっ」ピクッ 憂「ふう……ちゅちゅっ、ぺろぺろ……」 唯「……あもっ。もごもご、ちゅ、れるれう……」 憂「ふ、は、んむちゅ、れろ、れちゅ」ゾクゾク 唯「んむっ……れろおっ、ず……ず」 憂「ん、やあっ……」ピクンッ 唯「ちゅぽっ……えへ。いま、けっこう奥まで入ったね」 憂「うん、ちょっとびっくりした……」 唯「うい……おっぱい、良い?」 憂「え、もう?」 唯「我慢できないの。……いいでしょ、憂ぃ」 憂「ん……わかった、いいよ」 唯「えへへ、やったやった」 スルル 唯「ブラ取っちゃうよ。……んしょ」プチ 唯「憂のおっぱーい♪ えへへ、やわらか……」ふに 憂「んっ……」 すっ とさっ 唯「……ん、むぎゅ」ムニュウ 憂「……お姉ちゃん、あかんぼみたいだよ」 唯「憂のおっぱい気持ちいからねえ。つい顔うずめたくなっちゃうんだよね」エヘヘ 唯「よっと。はむ、んちゅ……」 憂「んん……」 唯「ちゅ、ちゅうう……んちゅ、れろれろ」 憂「はあっ、はっ、ん……」 唯「んぷっ。おー、早速固くなってるね」ツン 憂「あっん……だってぇ」 唯「んっちゅぱ……んんー」レロレロ 憂「あっ、ふあっ、かっ……」 唯「気持ちい? 憂」 憂「うんっ、ん……」 唯「よかった。……ん」 憂「……」 憂「うー……」 唯「ふむ? どしたの憂?」 憂「わたしもお姉ちゃん舐めたいよ……」 唯「……でも、おっぱいは両手使いたいしなあ」 憂「じゃあおっぱいもういいから……」 唯「えと……じゃあ、アレやる?」 憂「なめあいっこ?」 唯「ん。まだ早いかな」 憂「ううん。なめあいっこ、やろうよお姉ちゃん」 唯「……わかった、じゃあ全部脱いじゃおっか」 憂「うん。寒いから、こたつ布団めくっとこう」 唯「そうだね。……憂、顔カピカピ」 憂「これはいいのっ」ヌギヌギ 唯「まあそのへんはお互い様か」ヌギヌギ バサッ 憂「ふうっ……すっきりするね」 唯「うん。憂は床に寝ててね」 憂「……ねえお姉ちゃん、今年は私が上じゃだめかな?」 唯「へ? 急にどうしたの?」 憂「だって、いつもお姉ちゃんのほうが先に……だから」 憂「上のほうが気持ちいいんじゃないかなって思ったんだけど」 唯「……」 憂「違う?」 唯「……ういーっ!!」ガバッ 憂「ひゃあ!?」 むにゅちゅ 憂「う、む……ぷへっ。お姉ちゃん、そんなに上がいいの?」 唯「……上じゃなきゃやだもん」 憂「もー。わかった。……ん」 唯「はン……ん、ちゅぱ」 憂「んんっ……れろ、ちゅ……ぺろぺろ」 唯「ふ、んんっ……憂、もうびちょびちょだね」 憂「お姉ちゃん、私のきもちいとこばっかり舐めるから……」 唯「それもそっか。……ん、ちゅぷ」 唯「れろれる……」 憂「んっんん……んしょっと」グイッ 唯「あっ……やっぱりそっち舐めるの?」 憂「こっちのほうが好きでしょ? ……ちゅっ」 唯「そうだけど……んくっ」 憂「ん、ちゅちゅっ……れろれろろ、つつ」グゥッ 唯「はっ、あっ、はああ……」 憂「お姉ちゃん、力抜いて。ちゅぷ、ずず……」 唯「……っく、うう」プルプル グイイ 憂「ん、ふうぅ……」 ズッ…ズズゥ 唯「あっあ……入ってるう」 憂「んむ、ふ、ふう……んいー」 唯「はっ、はっ、あっく……んんっ」 ググッ…ニュウッ 唯「あう……ぜん、ぶ……きたぁ」 憂「ん、ふううっ……く、ん」グニグニ 唯「きゃ、ははあっ! あ、うごかすの、だめぇっ……!!」 憂「んー。じゅ、ちゅちゅうう……ん、んっ……」 ずっ、ずっ…… 唯「あっ、は、ひはっ……くっくぅ、こす、れて……」 ずっずっずっずっ…… 唯「うい……くあっ、ん……も、だめっ」 憂「んっんっんっ……んん、ひっていいよ、おれえひゃん。んっんっ……」 唯「あっ、ぷ……くひゃああ!! もっ……うぁああぁあっ!! いく、いぃっ……」ビクッビクッ 憂「ん……」ギュッ 唯「あ、ふあ……」ピク…ピク ヌルッ 唯「……く」 憂「……ぷはぁ」 憂「ほらお姉ちゃん、起きて」ペシペシ 唯「お尻たたかないでよう……」 モゾモゾ 憂「はい、お姉ちゃん。おっぱいにお姉ちゃんのたくさんついたから、ぺろぺろしていいよ?」 唯「うん……んちゅ」 ぺろ、ちゅぱ… 唯「んー……」コシコシ 憂「眠い、お姉ちゃん?」 唯「うん……ぺろ、ぺろ」 憂「ちゃんと舐めきれたら寝ていいよ。それまでがんばって」 ナデナデ 唯「う、ん……ぺろ」 ムニュウ 唯「……くぅー、すぅ、すぅ」 憂「……」 憂「やっぱり今年も寝ちゃったか」ナデナデ モゾモゾ… 憂「ん、よっと。ちゃんと肩まで入らないと風邪ひくよ、お姉ちゃん」グイ 唯「うい」 憂「よいしょ……」バサッ 憂「こたつを弱めにしておいて、と」カチ 憂「朝になったらすぐシャワーを……ふわああぁ」 憂「あびなきゃ……。すう、すぅ……」 ……ガチャッ 和「いやー、ごめんなさい。今日がクリスマスってすっかり忘れてたわ」 和「唯も唯で誘ってくれないなんて……」 唯憂「すう、くかー……」ギュウギュウ 和「……なんかくさいわね、あの二人」 和「ま、いいわ。放っておきましょ」 スタスタ 和「……」チラッ 和「……寂しいものだわ」 おわり 3
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梓「唯先輩、お湯たまりましたよ」 唯「待ってました!それじゃ、あずにゃんっ!一緒にお風呂はいろっ」 梓「一人で入ってください。私は後で入りますから」 唯「ふえええっ!?な、なんでぇ……私と入るのいやなの……?」ウルッ 梓「唯先輩と一緒がいやなはずないじゃないですか」キリ 唯「あ……えへへ。それじゃ、どうしてダメなの?」キョトン 梓「唯先輩がすぐエッチなことし始めるからです」 唯「エッチ、いやなの?」 梓「いやじゃないですよ。でも、私は今お風呂はお風呂で楽しみたいんです。だから、ダメです」 唯「ええー、どうしてもぉ?」フリフリ 梓「唯先輩がエッチなことしないのなら、一緒に入ってもいいですよ」 唯「それは無理な相談だよー……大好きなあずにゃんが素っ裸でそこにいるんだよ!しかもほんのり火照った肌!手を出すなって方が無理です!」フンス! 梓「じゃあ、ダメですね」 唯「むむぅ……それにさ、別に私からだけってわけじゃなかったし」 梓「……何のことですか」 唯「エッチなのは、だよ。お風呂でエッチし始めるのは、あずにゃんの方もそうだってこと」 梓「そんなことないです。私は理性の人間ですから」キリッ 唯「ほんとかなぁ……?じゃあ、こうしても平気だよねぇ?」ヌギ 梓「っ…・・・!?な、何で服を脱ぐんですか……っ」ドキッ 唯「あずにゃんがどこまで我慢できるかなーってテストだよ?ほらほら、大好きな唯先輩があられもない格好になっていってるよ?」ヌギヌギ 梓「うぅ……っ」ビクン 唯「……確か、脱ぎかけがいいんだよね?最後は自分で脱がすのが好きですって前言ってたもんねー?」コウカナー? 梓「ちょ……っ、ゆ、ゆいせんぱ……それ」エッチスギマス! 唯「あずにゃん……我慢しなくていいんだよ……ほら、おいで?」 梓「ゆいせんぱいっ!!」ガバッ 唯「ひゃっ!んっ……もう、あずにゃん、がっつきすぎだよ……っ」エヘヘ 梓「唯先輩が――唯がわるいんですからねっ……こんなっ……私、もう!」 唯「いいよ、梓……たーっぷり、めしあがれ♪」 梓「……もう、体中べとべとです」ベチョ… 唯「いっぱいぺろぺろしたからね~後あずにゃん、いろんなの出し過ぎ」ベトベト 梓「もう、唯先輩が悪いんですからね!」ムー 唯「あはは……で、私の言ったとおりだったよね。あずにゃんもエッチだって。我慢できなかったでしょ?」 梓「……それは認めますけど。でもやっぱり先輩の方が上です。結局最後の方私されっぱなしでしたし……」 唯「うーん、それはどっちが上って言うより……あずにゃんがネコ気質だからだと思うなあ……あずにゃんだし」キリッ 梓「勝手につけたあだ名でしたり顔しながら、名は体を現す風に言わないでくださいっ」ムー! 唯「でさ、とりあえず、お風呂はいろうよ。このままじゃ冷えちゃうし」 梓「……そこで、一緒に入ろうとか言うんじゃないでしょうね」 唯「風邪引きたいのなら、とめないけどね?あ、シーツそのまま洗濯籠に入れとくよー」ホウリコミ 梓「計画犯は罪が重いんですよ」ムー 唯「あずにゃんのためなら、世界中の罪を背負ったっていいよ」 梓「かっこいいこといってもダメです……まあ、こんな状態ですから一緒に入りますけど」 唯「あずにゃんのツンデレー」ツンデレーション! 梓「これはツンデレとはちょっと違うと思いますけど……あ、着替えもう用意してますから、そのまま入っちゃいましょう」 唯「って……結局一緒に入る気だったんじゃん」アラカジメヨウイ! 梓「私が唯先輩の押しに勝てるって予想なんて、楽観論だと思ってますからね」キリッ 唯「人にあーんなことやこーんなことまでさせちゃってぇ……」 梓「言ったじゃないですか、唯先輩とのエッチはいやじゃないって」 唯「計画犯は罪が重いんだよ」ムー 梓「唯先輩のためなら、世界中の罪を背負ったって平気です」 唯「……もう、あずにゃんめ~……大好きだよ」 梓「私もです。でも、そのべちょべちょな体で抱きつくのはやめてくださいね」 唯「あずにゃん液なのにぃ……」 梓「変な命名しないでください……というか私もべとべとなんですから抱きつくとねちょーですよ?」 唯「ねちょーはやだね……それじゃ、入っちゃおうか」 梓「はい。あ、バスタブに入るのは体を洗ってからですよ」 唯「もう、子どもじゃないんだからぁ」 唯「ぷはーっ」ザパッ 梓「洗い足りないところ無いです?」 唯「大丈夫だよぉ。気持ちよかったぁ」 梓「そうですか」ニコ 唯「次はあずにゃんの髪、洗ったげるね」 梓「お願いします」 唯「泡たっぷり~わしゃわしゃ」ワシャ 梓「……気持ちいいです」 唯「あずにゃんの髪洗いのオーソリティだからね、私は」 梓「なんですか、その狭い世界は。……まあ、認めてあげますけど」 唯「ふふ、じゃあ流すね~」ザパー 梓「ぷはぁ……ありがとうございます、唯先輩」 唯「それじゃ、トリートメントぺたぺた」ペタペタ 梓「ありがとうございます……それ、結構自分じゃ大変なので」 唯「長いもんね~。ほら、私と一緒に入ってよかったでしょ」 梓「今日はまだ襲われてないですからね」 唯「もうー、まだ言う~。それを言うなら、あずにゃんからもまだ、だよ?」 梓「否定はしませんけどね」 唯「ふふーん、私はいつでもいいんだよ?」ニヤニヤ 梓「……やめておきます。今はこうして、唯先輩とゆっくりとした時間を過ごしたいですから」 唯「そうだね、私も同感……それじゃ、タオルっと……よし、ターバンあずにゃんの完成!」 梓「いや、ターバンじゃありませんから」 唯「原理は同じだよぅ……そしてターバンあずにゃんも可愛いよ!」 梓「いいから早く入ってください」ヘンナカンシヲツケナイデクダサイ 唯「つれないなぁ……よっと。ほら、あずにゃんおいで」テヲカスヨ 梓「はい……あったかいですね」アリガトウデス 唯「うん……あったかいね」ヌクヌク 梓「……唯先輩」 唯「んぅ、なぁに?」 梓「幸せです」 唯「私もだよ、あずにゃん」 唯「あずにゃんブロウ!」ブオー 梓「なんか必殺技みたいですね」 唯「あつくない?」ブオー 梓「ん、ちょうどいいくらいです」 唯「あずにゃんの髪、やっぱり綺麗だよね」ブオー 梓「それなりに手を入れてますから……私の髪、好きですか?」 唯「うん、大好きだよ」ブオー 梓「そうですか」 唯「あずにゃん、今少し照れたでしょ」ブオー 梓「うるさいです……ん、そろそろいいですよ」 唯「えーもう?もっと触っていたかったのぃ」カチ 梓「ドライヤーのかけすぎはよくないですから。それに唯先輩の髪も乾かさないと、湯冷めしちゃいます。それ、貸してください」 唯「あ、してくれるの?」 梓「されっぱなしは性に合わないですから」 唯「えへへ~それじゃ、お願いします、あずにゃん先生」 梓「任せてください。唯先輩のドライヤーに関してはオーソリティですから、私は」カチ 唯「またずいぶん狭い世界だね」 梓「私にはその世界で十分です」ブオー 唯「ふふふ。あ、気持ちいい……」 梓「唯先輩、猫みたいですよ」ブオー 唯「もう、猫はあずにゃんだよ?」 梓「じゃあ、犬ですね。人懐っこい子犬です」ブオー 唯「私たち、猫と犬だね」 梓「はい、仲良しの猫と犬です」ブオー 唯「犬さんは、猫さんのことが大好きです」 梓「猫さんも、犬さんのことが大好きです」ブオー 唯「だからいつまでも、二人仲良く幸せに暮らしましたとさ」 梓「いい話ですね」ブオー 唯「うん……幸せだよ、あずにゃん」 梓「はい……私も幸せです」ブオー 梓「ふぁ……」 唯「あずにゃん、そろそろ眠い?」 梓「すみません、そうみたいです」 唯「そっかぁ……」 梓「でも、まだ大丈夫ですよ。えっと、3フレーズ目でしたっけ」 唯「うん、そこの部分の音ちょうだい。もう少しで形ができそうだから」 梓「わかりました」ジャンジャカ 唯「ん……うん、ありがと。えっと……こうして、こうと。うん、今日はこれくらいにしておこっか」 梓「もう少し頑張れますけど」 唯「大丈夫だよ、ちょうど切りもよかったし。それに無理する時期でもないからね」 梓「そうですか……じゃあ、また明日ですね」 唯「うん、今日はもう寝よ。私も眠くって……あずにゃんの抱き枕が恋しくなっちゃったよぅ」 梓「人を抱き枕扱いしないでください」 唯「あはは、代わりに私も抱き枕にしていいよ」 梓「それは当然です……っと、唯先輩、もう寝るんじゃないですか?」ドウシテギターヲ? 唯「ん、最後に一曲だけあわせない?」ギータ! 梓「いいですね、私もそういう気分でした」 唯「ふわふわでいい?」 梓「はい」 唯「よいしょ……ん、チューニングおっけ」ジャーン 梓「懐かしいですね、この曲」 唯「ん、そうかなぁ……まだまだライブだと現役でやってるじゃん」 梓「そうですけど。えっと、高校時代を思い出すって意味です」 唯「あ、そだねぇ……そういう意味だと、懐かしいね」 梓「あのころの私が、今こうやって唯先輩とギターを弾いてるって知ったら、どう思うんでしょうね」 唯「なんか反応が見て取れる気がするよ」 梓「ふふ、私もです」 唯「……それじゃ、そろそろいこっか」 梓「はい……あ、その前に」 唯「んぅ、なぁに?」 梓「大好きです、唯先輩」 唯「うん……私も大好きだよ、あずにゃん」 キミを見てるといつもハートDOKI☆DOKI 揺れる思いはマシュマロみたいにふわ☆ふわ ――――♪ 梓「――せんぱい、唯先輩」 唯「んぅ……あずにゃん、おはよぉ……」ムニャ 梓「おはようございます」 唯「もう朝?」ムー 梓「ですね、目覚ましがなる2分前です」 唯「えええ、じゃあ後2分寝かせてよぅ」ガーン 梓「早起きは三文の得ですよ、唯先輩」 唯「あずにゃんは朝のまどろみの2分にどれほどの価値があるかってわかってないっ」ワコウドノシュチョウ! 梓「変な主張はいいですから」ハイハイ 唯「唯先輩はすねました」ムカー 梓「はぁ……もう、ほんとにこの人は」 唯「お姫様のキスじゃないと、機嫌は直りません」ツーン 梓「じゃあ一生そこですねててください」 唯「ええええ!?あずにゃん、ひどいっ」ガーン 梓「起きてくれたら、キスしてあげますよ」 唯「え、ほんとっ?……わっ」チュッ 梓「まあ、そうでなくてもキスしちゃいますけどね」チュッチュッ 唯「んっ……不意打ちはずるいよぅ」 梓「目が覚めたでしょ」 唯「もう、ばっちり」オヒメサマノキスデ! 梓「じゃあ、とりあえず顔洗ってきてください。朝食のしたく、もうできてますから」 唯「うん!……あ、あずにゃん?」 梓「なんですか?」 唯「今日も頑張ろうね、あずにゃん」ニコ 梓「はい。一緒に頑張りましょう、唯先輩」ニコ 早くも同妻!?そしてなんて幸せな1日なんだ!! -- (あずにゃんラブ) 2013-01-10 17 15 34 幸せの一言に尽きる -- (鯖猫) 2013-07-19 02 00 41 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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へるへちか【登録タグ 作へ 作り手】 【ニコニコ動画】%E4%BD%95%E3%81%8B 特徴 作り手名:『へるべちか』 wowaka氏と日向電工氏を好んでいる。『ムーンライト・ラヴ・ゲーム』は日向電工さんごめんなさいシリーズのひとつ。 曲 ムーンライト・ラヴ・ゲーム CD まだCDが登録されていません 動画 コメント 名前 コメント
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このページはこちらに移転しました きゃらちょこ☆ 作詞/クレヨンたん A)あまい あまい キャラメルちゃん 食べたいなぁ もぐ☆x④ あまい あまい チョコレートちゃん 食べたいなぁ もぐ☆x④ B)でも でもでも わたし は 虫歯が痛いの~↓ 歯周病が 進行中なの~ おーまいがぁっー! S)だ・け・ど 痛くないほうの歯で 食べちゃうのよ え~っへ~ん 頭いいでしょ~?? す・こ・し 他の歯にしみるけど あまいもの食べたさには 勝てません てっへ~ これはご愛嬌~
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ある日の紅魔館 咲夜「お嬢様!!お嬢様は居られませんか!!!!」 レミィ「なによ咲夜そんな大声出して…」 フラン「え~っと6マス進むだから…やった~あがりぃ~」 レミィ「えぇ!?なによもう上がっちゃったの!?」 小悪魔「え~っと4マスっと…げっ!!!な、なんでゴール目の前にスタートに戻るマスが…」 パチェ「…次レミィの番よ。」 レミィ「あ、あぁ、ちょ、ちょっとまってね。」 咲夜「お嬢様!!!暢気に鬼畜人生ゲームやってないで私の話を聞いてください!!」 レミィ「もう…いいところなのにうるさいわねぇ。フラン、悪いけどちょっと変わりに進めておいて頂戴。 で、何よ?」 咲夜「で、何よ?じゃ、ありませんよ!!!お嬢様!!!外に干してある布団!!!あれはなんですか!!!」 レミィ「ゲッ…あ、あれを見てしまったの咲夜…」 フラン「え~っと、4マス進むだから…あ、財産全没収マス止まっちゃった…」 咲夜「それはあんなところにあったら誰でも気づきますよ!!!どうして黙っていたんですか!!」 パチェ「…なにがあったのよ咲夜。」 咲夜「外にあった布団にスライムがべっとりついてたんですよ!!!」 フラン「ゲッ…」 咲夜「その反応…さては妹様も共犯ですね!?」 レミィ「ち、違うのよ咲夜!!!悪いのは私よ。フランが暇そうにしてたものだから外でスライム投げやろうって言い出したのは私なのよ。 そ、それでうっかり目測を誤って…ご、ごめんなさい。」 フラン「…ごめんなさい。」 咲夜「まったく、以前から庭ではスライム投げしないでくださいって言ってあったでしょう?」 レミィ・フラン「ごめんなさい咲夜…」 パチェ「…まぁ、二人も反省してるみたいだし、その辺にしてあげたら?それよりも早く洗いなおさなくていいの?あれ、内部まで浸透すると いつまでもべちょべちょして面倒よ?」 咲夜「そうでした!!!とにかくこれからは気をつけてくださいね!!!」 一方ところ変わって永遠亭 永琳「え~っと…あとは、魔法の森のきのこを…ってあら?きのこないわね…ちょっとうどんげー!!!」 鈴仙「どうしました師匠?」 永琳「魔法の森のきのこのストックがなくなってたのよ。あなた知らない?」 鈴仙「あれ?それでしたら、ちょっと前に師匠体調が優れないって言ってあれ使って栄養剤作ってたじゃないですか?」 永琳「あぁ…そういえばそうだったわ…あれで最後だったのね…参ったわねぇ…」 鈴仙「どうかなされましたか?」 永琳「ちょっと、豊姫と依姫が特別な薬がいるって言って来てね…参ったわねぇ…もう直ぐ取りに来るのよ。」 依姫「すいません八意様頼んでいた薬は? 永琳「もう来たか…」 依姫「え!?き、来ては不味かったのですか!?」 永琳「すまないわね。ちょっと材料が不足していて頼まれていたものがまだ出来てないのよ…本当にごめんなさい。」 依姫「あ、頭を上げてください八意様。た、確かに今日取りに来るとは言いましたが、そこまで急ぎでもないので…。」 永琳「そ、そうなの。じゃぁ、今すぐ材料を取りにいかせて出来次第そっちに持っていくわ。」 依姫「いえ、出来上がり次第ご一報ください。私がまた取りに参りますので。」 永琳「いいわよ。今回はこっちの手違いなんだし。それにたまには向こうの様子も知っておかないとね。 鈴仙、悪いけど早急に魔法の森に行ってこのきのことって来てくれる?」 鈴仙「わかりました師匠。」 依姫「申し訳ありません八意様。」 永琳「それはこっちの台詞だわ。ごめんなさい。」 両方素直に謝ったのでドロー レミィ「え?以外に素直に謝ったって?」 永琳「何を言っているのかしら?」 レミィ・永琳「指導者たるもの自分の間違いは素直に認めて素直に謝るものよ?隠し立てするような不徳な事はしないわよ。」 フランドール レミリア 依姫 儚月抄 咲夜 永琳 豊姫
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マダム さわやかな朝がやってきました 村の川辺に無残に引きちぎられたみむっちゃさんの死体が見つかったようです… マダム /chjoin 冥土 マダム さわやかな朝がやってきました 村の川辺に呪いによって苦悶の表情のbansyakukumaさんの死体が見つかったようです… マダム /chjoin 冥土 みむっちゃ あじゃぱ~ マダム 村人の皆様、今日もがんばってください 3日目スタートです 1 (マダム村) BBL 占いCO bansyakukumaさん○でした 理由 「占い・霊、どっちに狼なんだろうな」という発言が何か内訳が見えているような発言に見えたため占いました 1 (マダム村) マリノス 初日溶けた!? bansyakukuma いきなりとけたクマー 1 (マダム村) カルシファー 狐w 1 (マダム村) フィテレシカ 銃殺きたあああああ 1 (マダム村) アルフェウス おー呪殺きたー 1 (マダム村) おおかみん わーいw 1 (マダム村) ヴァーミセリ 【占い結果】くまさん○ 【占い理由】発言が無難かなー?と思って占いました 1 (マダム村) SEIRIOS 霊媒結果。ヨロイモグラ○。狂人だったようです 1 (マダム村) BBL 狐・・・ 3 (冥土) ヨロイモグラ ;; 1 (マダム村) マリノス あれ みむっちゃさんは食われた説か 1 (マダム村) カルシファー 速さ的にはどっちもどっちか 3 (冥土) みむっちゃ はやーい。人を呪わば穴2つということか 1 (マダム村) フィテレシカ ううむ、ふたりともクマさん占い? 3 (冥土) xバーバラx まさかそっこうとは 3 (冥土) ヨロイモグラ おつかれさまー 3 (冥土) xバーバラx おつかれさまです 3 (冥土) みむっちゃ おつかれさまー 1 (マダム村) ヴァーミセリ うん 3 (冥土) マダム いらっしゃい 1 (マダム村) フィテレシカ 文章の長さ的にはBBLさんのほうが長いね 1 (マダム村) BBL とりあえず対抗は狼かな 1 (マダム村) カルシファー 理由ではBBLさんの方が信頼上ですなー 1 (マダム村) フィテレシカ あんまりあてにならないかw 1 (マダム村) アルフェウス ヴァーミセリさんは慌ててあわせた感が 1 (マダム村) おおかみん BBLさんの理由はいい感じね 1 (マダム村) ヴァーミセリ がーん 1 (マダム村) マリノス 霊媒結果を信じる系? 3 (冥土) bansyakukuma お邪魔しまーす 3 (冥土) ヨロイモグラ おつかれさま~ 3 (冥土) xバーバラx おつかれさまです 1 (マダム村) マリノス べちょさんの対抗狼ってはなし 3 (冥土) みむっちゃ やはり吊り投票をあやまって村chで言ってしまったのがこの結果に・・・ 1 (マダム村) SEIRIOS 対抗占いは狼だとおもうのでロラしてくだされ。 3 (冥土) マダム いらっしゃい 1 (マダム村) マリノス あ BBLさん 1 (マダム村) BBL うーん 狼がロラされに行くのかなあというだけですね 1 (マダム村) SEIRIOS 遺言はそんなとこだなあ 3 (冥土) bansyakukuma いきなりとは>< 何もできなかったー 1 (マダム村) マリノス え SEI三占いからロラ??? 1 (マダム村) カルシファー 霊媒結果はそこまで参考にしない感じかなぁ 1 (マダム村) BBL 特に強い根拠はないです 1 (マダム村) アルフェウス ただBBLさんの事だから全員分の呪殺メッセージを事前に用意しててもおかしくないかな 3 (冥土) xバーバラx 運がなかったとしか… 3 (冥土) ヨロイモグラ 占いに占われないように立ち回るって難しいよね 1 (マダム村) BBL メメタ 3 (冥土) みむっちゃ あ、なんと銃殺されてらっしゃる 3 (冥土) bansyakukuma ですね;; 1 (マダム村) マリノス まぁ。。。じつはなんとなくBBLさんは めただけどやってそうだよね! 1 (マダム村) アルフェウス メタというかまあ……はいメタですねw 1 (マダム村) SEIRIOS いや、霊媒結果からヨロイさん狂人だったから 1 (マダム村) カルシファー SEIさん目線では真狼ー真狂か 1 (マダム村) マリノス というか 僕でもやるしね 1 (マダム村) BBL まあ 私噛んだら対抗吊ってグレラン大会になるだけですから・・・ 1 (マダム村) SEIRIOS 占い片方は狼だろうから、ロラ必要だねと 1 (マダム村) フィテレシカ これ霊ロラしなかったらSEIさんで霊決めうちってことになるよね 1 (マダム村) マリノス SEIさん真前提でしょ?占いロラ発言ちょっと気になるんだけど 1 (マダム村) カルシファー ロラは完遂じゃないかなー 1 (マダム村) ヴァーミセリ SEIさん視点って事か 1 (マダム村) マリノス 霊は OKですよ 吊りきりで 1 (マダム村) アルフェウス SEIさん視点では当然占いに狼がいることになりますね 1 (マダム村) アルフェウス 狐はもういませんし 1 (マダム村) カルシファー 正直霊は考えなくていい 3 (冥土) みむっちゃ んー占いの信用ではBBLさんリードだなぁ。村有利っぽい 1 (マダム村) おおかみん これで狼が役職に出てるの確定ですね 1 (マダム村) BBL ああ あと吊り減りましたから 3 (冥土) bansyakukuma BBLさん真っぽいね 1 (マダム村) SEIRIOS でも狐とけちゃったし真占いきめうつの難しいでしょ?ロラのが安全 1 (マダム村) BBL あれ?減ってないか 1 (マダム村) マリノス 白出したら真目とかちょっとおもってたんだけど 正直霊媒に狂人だとおもうし 3 (冥土) xバーバラx ですね 1 (マダム村) マリノス あれ 偶数で溶かすと縄減るんだっけ 1 (マダム村) BBL 今9人 あと4吊り 減ってないか 1 (マダム村) カルシファー 減ってないですねー 1 (マダム村) マリノス 騙された!! 1 (マダム村) BBL 奇数で溶かすと減るのか 1 (マダム村) マリノス ですね 1 (マダム村) アルフェウス 全ロラで最終日3人になります 1 (マダム村) フィテレシカ あと4回かな 1 (マダム村) フィテレシカ じゃない 1 (マダム村) フィテレシカ あ、いいのか数え間違いだ 1 (マダム村) SEIRIOS うーんロラ数足りないのか 1 (マダム村) おおかみん まぁGJもありえますし 1 (マダム村) マリノス 霊で1日できるんで 1 (マダム村) マリノス しっかり狼当ててね! 1 (マダム村) おおかみん ローラー続行でしょう 1 (マダム村) アルフェウス 9→7→5→3→1 マダム 5分経過 1 (マダム村) アルフェウス 4吊りで人外最大あと3です 1 (マダム村) マリノス 今日は霊吊りきり 明日どうしようか 1 (マダム村) カルシファー グレー考察ですな 1 (マダム村) フィテレシカ 占いの結果で考えたいね 1 (マダム村) マリノス なんだっけ 実はみむっちゃさん疑ってた発言があったんだけど 今日はセンサー駄目臭い 1 (マダム村) SEIRIOS グレーから黒だせたら、偽占い吊っておわり マダム 残り1分 1 (マダム村) SEIRIOS がんばれよー 3 (冥土) ヨロイモグラ うむむ 最後まで見たかったけど、今日はそろそろおちます 1 (マダム村) アルフェウス できれば占いの真贋つけたいですが、最大の情報は今日出ましたね 3 (冥土) ヨロイモグラ おつかれさまー 3 (冥土) マダム おつかれん 1 (マダム村) マリノス 占い先一緒だから 1 (マダム村) マリノス びみょい 3 (冥土) bansyakukuma お疲れ様でーす 1 (マダム村) アルフェウス ローラーでも最終日は行けますしどっちがいいかですね 1 (マダム村) カルシファー まぁまた明日かなぁ 1 (マダム村) マリノス BBLさんなら全員やりそう かといってメタだからこれはだめ マダム 20秒前 1 (マダム村) SEIRIOS 占いの真偽の情報はまだだからきをつけれ 1 (マダム村) BBL イイノヨ 1 (マダム村) マリノス ヴぁみせりさんは。。。正直よくわからないけどちょっと遅かった 1 (マダム村) マリノス 慣れてます?否ですか? 1 (マダム村) おおかみん よく対応したよねー狂にしろ狼にしろ 1 (マダム村) マダム ---------STOP-------- 1 (マダム村) マダム ---------STOP-------- マダム 夜まで時間がありません 皆様今日の尊い犠牲をお選びください(会話はストップです) 1 (マダム村) マリノス そこらへんで判断してしまうのもめたやなぁ マダム 投票は私に直Tellでお願いします 2 (晩餐) マリノス メタマリノスさんです 2 (晩餐) マリノス 無難発言から行こう (T) アルフェウス SEIRIOSさんに投票します 2 (晩餐) ヴァーミセリ はい・・・占い用意しきってないところでした (T) カルシファー SEIRIOSさんでお願いしまーす (T) SEIRIOS BBLさんに投票します (T) BBL SEIRIOSさんに投票します 2 (晩餐) マリノス いや 最高です (T) フィテレシカ 投票 SEIRIOS さんでー 2 (晩餐) マリノス わるくないですよ 2 (晩餐) ヴァーミセリ まぁ、用意してる占い全部あんな感じだったんですけどorz 2 (晩餐) マリノス OKOK 理由なんか初日にあるわけないね (T) BBL 独り言 甲子園目指している良き村人なんて嘘じゃないですか やだー (T) おおかみん Seiriosさんに 2 (晩餐) マリノス どっちもわからんどっちから吊る?状態 2 (晩餐) マリノス また、たぶんBBLさんは俺を占わない (T) BBL む・・むらびとだったんだよ! 2 (晩餐) ヴァーミセリ ここで黒出しはあからさまですかねぇ (T) BBL ジー 2 (晩餐) マリノス んー 2 (晩餐) マリノス 黒出ししたことあります? マダム 残り1分 (T) マリノス SEIさんでお願いします 2 (晩餐) ヴァーミセリ 騙りで出した事はないですね 2 (晩餐) マリノス じゃあ出したら僕はヴァーミセリさんから吊りましょうといいますよ 2 (晩餐) ヴァーミセリ 騙り2回目だったと思いますけど 2 (晩餐) マリノス お仕事半分終わりだし 3 (冥土) みむっちゃ 5吊り4人外とかはじめる前は村ムリゲーかなと思ってたけど、1日で村の方がけっこういけそうな展開になったなぁ 2 (晩餐) マリノス 思いっきり切り離します! 2 (晩餐) ヴァーミセリ なら黒出して見ますか・・・ マダム 20秒前 (T) Kasparora マリノスさんでお願いします。 2 (晩餐) マリノス BBLさんが僕占わなければ何となく行ける気がするよ (T) ヴァーミセリ SEIさんで 3 (冥土) xバーバラx おつかれさまでした 1 (マダム村) マダム ---------STOP-------- 2 (晩餐) マリノス 占われる確率UPだけどね。。。 3 (冥土) bansyakukuma ですね。BBLさんめ! 吊り投票:マリノス 1票 BBL 1票 SEIRIOS 7票 マダム さよならSEIRIOSさん…あなたの勇姿は忘れない マダム /chjoin 冥土 SEIRIOS はははばかめ!私はすでに墓の中だウボアー 2 (晩餐) ヴァーミセリ 囲いも考えた方がいいのかなー 2 (晩餐) ヴァーミセリ でもメタ抜きでは信用負け・・・うーん 3 (冥土) マダム せいさん さがしちゃったじゃねーか! 2 (晩餐) マリノス いやぁ 此処囲う理由ないでしょうとおもいつつ マダム 日が沈み始めました よい子も悪い子も寝る時間です 2 (晩餐) ヴァーミセリ ふむふむ マダム 役職の方は私にTellお願いします 3 (冥土) bansyakukuma SEIさん来るの早かったなw 3 (冥土) SEIRIOS ふひひひ 2 (晩餐) マリノス 此処で囲ったらちょっと面白いかもですね 3 (冥土) xバーバラx おつかれさまでした 2 (晩餐) ヴァーミセリ えっw 3 (冥土) bansyakukuma お疲れ様でーす 3 (冥土) SEIRIOS おつかれさまーん 2 (晩餐) マリノス まず占われない 3 (冥土) みむっちゃ おつかれさまー 2 (晩餐) ヴァーミセリ ちょっと囲いに捕らわれすぎてるかもですねぇ (T) BBL 占いです アルフェウスさんは甲子園を見ていますか? 今度は騙されませんよ! 2 (晩餐) ヴァーミセリ (自分 2 (晩餐) マリノス 片白がつく 2 (晩餐) マリノス 悪くないかと 2 (晩餐) マリノス 今日BBLさんが当てなきゃ 2 (晩餐) マリノス 悪くないかと (T) BBL アルフェウスさんは 甲子園を目指すよき村人球児です 2 (晩餐) マリノス 噛みは狼臭くないところにしたいなぁ 2 (晩餐) マリノス いやおおかみくさいほうがいいのか (T) BBL 今度は本当でしょうね!? いや まあ狐いないから本当なんでしょうけどw ありがとうございます 2 (晩餐) マリノス つーかこれ僕に占いきそうですね 2 (晩餐) マリノス 囲いもありです さぁギャンブルで! (T) BBL ほ・・ほんとだよ! タブン 2 (晩餐) ヴァーミセリ 囲ってみよう! 2 (晩餐) マリノス OK 強弁だしね 2 (晩餐) ヴァーミセリ 【占い結果】マリノスさんは ○ でした 【占い理由】結構ガツガツ行ってると思いきや、メタにも乗ったりと奔放なので占いました 2 (晩餐) マリノス まさかここで囲わないだろと 2 (晩餐) ヴァーミセリ こんな感じで書いちゃってますが 2 (晩餐) マリノス いいですよ 今日来なきゃ勝ちに行けそう 2 (晩餐) マリノス 噛みは (T) カルシファー こ・・・これはBBLさん真なのか! BBLさんをべちょべちょ護衛します!(狩人) 2 (晩餐) マリノス アルフェウスさんか おおかみんさん あたり (T) カルシファー よそ見せずに守ってね! マダム 残り1分 2 (晩餐) マリノス がいいなぁ 2 (晩餐) ヴァーミセリ おおかみんさんですかね? 2 (晩餐) マリノス じゃあおかみさんで (T) カルシファー あ、水着の美女が・・・ (T) マリノス おおかみんさんいただきます おおかみじゃないですかやだー (T) カルシファー あ・・それ私ですね マダム 20秒前 (T) カルシファー ギャァァァァァ (T) マリノス おいしくがぶっといってね 2 (晩餐) マリノス 本当にライン切っていくので喧嘩していいのよ? 1 (マダム村) マダム ---------STOP-------- 1 (マダム村) マダム ---------STOP-------- 役職行動:占→アルファウス○ 護衛→BBL 捕食→おおかみん 2日目へ 4日目へ
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多分そんなにいつもと変わりません 2014年8月13日 俊子「ちょっとアンタ」 俊「はい何でございますか(ビクッ)」 俊子「とても大切な頼みがあるの」 俊「大切な・・・?」 俊子「ええ、私は手が放せないから、代わりにやってほしいのよ。」 俊「・・・ゴクリ(大切な事って何だよ、また俺が痛い目に遭ったりしないだろうな・・・)」 俊子「それはね」 俊「それは・・・?」 俊子「レッドブル買ってきてほしいの」 俊「・・・」 「「「うわぁぁぁぁぁぁいつも通りだけどパシリだああああぁぁぁぁぁぁ」」」 俊「わかった、レッドブルだな・・・。」 俊子「それと、バジリスクの血液とコカトリスの眼球とワイバーンの翼と火竜の肺と(中略)」 俊「 / ̄ ̄ ̄ ̄\ /;; ;ヽ |;; ィ●ァ ィ●ァ ;;| |;; ;;| |;; c{ っ ;;| |;; __ ;;;| ヽ;; ー ;;/ \;; ;;/ |;; ;;| |;; ;;| / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\ |;; ;;| |;; ;;| 」 うわぁコレ絶対無茶振りだよ、ムリだって、目に見えてるよ、ていうかこう思ってる間も話続いてるよ。 一時間後・・・ 俊子「・・・と魚人の足をついでに取ってきなさい。」 俊「( ˘ω˘ ) スヤァ…」 俊子「何寝てるのよとっとと行ってきなさい!(ドゲシ)」 俊「うわばばばば行ってきまああああああす!!!!」 数時間後・・・ 俊「ああ、やっぱりダメだったよ、俺は戦闘力が低いからな・・・」 俊子「ざけんなこの役立たず!(ドゲシドゲシ)」 俊「アッ・・・スワセンスワセン・・・。」 飯抜きにされた。 2014年8月14日 俊子「レッドブルとサラマンダーの心臓と・・・(中略)」 俊「(今日も蹴られるな・・・俺)」 俊「やっぱりダメだったよ。」 俊子「この役立たず!(ドギャァーン)」 俊「以外ッ!それは銃弾!やめてやめて痛いって!!」 右腕が使い物にならなくなった、この後アンプル注入して治した。 2014年8月15日 俊子「レッドブルと(中略)」 俊「もうやだ・・・」 俊「やっぱ無理でした」 俊子「ざけんな死ね(刀ブォンブォン)」 俊「やめて!それはやめて!」 左腕と右足を切られた、この後アンプルで(ry 2014年8月16日 俊子「レッドブル(ry」 俊「(レッドブル中毒かよこいつ)」 俊「いやだから始まる前から結果見えてるんだって、俺一人じゃ無理だって。」 俊子「言い訳無用!(ダァン)」 俊「むなしい さけび!! わたしの からだは ちゅうに ういた」 ざんねん!わたしのばんめしは ここでおわってしまった! 2014年8月17日 俊子「RED(ry」 俊「ZONE」 俊子「それ曲名だから」 俊「いやそろそろ無理だって気付こうよ」 俊子「あんたが弱いのが悪いのよ!(頬ベチーン)」 俊「今までで一番優しい攻撃だけど単純に痛い!」 2014年8月18日 俊子「レッドブルとスライムのコアと(ry」 俊「(スライムってあのスライムだよな、序盤に出てくるザコの・・・)」 スライム「グチョグチョ・・・。」 俊「なんか緑色してんだけどこいつ」 スライム「バッ」 俊「あ・・・ああっ!! みるみるうちに スライムは わたしのからだを のみこんでしまった。」 俊「スライムが弱いのはドラクエ世界だけだった!TRPGとかじゃ強いんだった!」 数時間後、開放されたもののスライム液でべちょべちょのぐちょぐちょになった俊は家に帰った。 俊子「何よあんた!臭いわよ!近寄らないで!(ゲシゲシ)」 俊「毎回思ってるけどこの仕打ちひどくね」 2014年8月19日 俊「なあ、一つ聞きたいんだけど」 俊子「何?」 俊「何で俺にばっかり頼むの?霞夜の方が強いだろ?そっちにしてくれ・・・」 俊子「あの子女の子なんだし、そういう事させたくないの、あともう一つ理由があるわ」 俊「何だよ」 俊子「単純にあんたが痛めつけられる様と、私が痛めつけるのが好きなだけ」 俊「 . . . . . . .... .. Λ_Λ . . . . / 彡ミ゛ヽ;)ー、 . . . / / ヽ、ヽ、 i . . . . / /;; ヽ ヽ l . . . .  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ もうやだこいつ・・・」 おわり。
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概要 佐井寺駅(さいでらえき)とは、内池市湯笹野区佐井に位置する内池急行の駅である。佐井寺の最寄り駅であり内池電気鉄道時代の終着駅でもあった。 駅データ 駅名 佐井寺 よみがな さいでら ローマ字 Saidera 所属事業者(乗入路線) 内池急行三峠線 ホーム 2面2線高架駅 所属路線 三峠線 キロ程 10.0km(内池から11.3km) (0.8km)湯笹野←佐井寺→湯笹野公園(1.1km) 備考 駅構造 2面2線の駅。高架駅である。 駅舎は地上にあり改札は1ヶ所で中央にある。 普段は静かな駅だが佐井寺の行事や初詣の時期などは非常に混み合う。駅規模の割に改札や自動券売機が多いのはこのためである。 多客期は湯笹野駅などから応援の駅員が派遣され臨時有人改札や臨時窓口での発券も行われる。臨時窓口については湯笹野駅・川島駅も同様である。 多客期は準急・快速も臨時停車するが湯笹野駅との距離が近い為急行以上は臨時停車せず湯笹野駅からの徒歩で案内する。また湯笹野線からは川島駅からの徒歩で案内される。 乗り場 路線 行先 備考 1 三峠線 横江・柏木・三峠方面 2 三峠線 湯笹野・長野天神・内池方面 駅周辺 南側 横江自動車道湯笹野IC 湯笹野線川島駅 1960年の湯笹野線湯笹野乗り入れまでは佐井寺(内池電気鉄道)~川島(湯笹野電鉄)間の徒歩連絡が一般的であった。線形変更で川島駅も移転したが現在も佐井寺駅の近くにある。 北側 佐井寺 湯笹野駅からでも近い 佐井団地 佐井寺庭園 バス路線 佐井寺駅前バス停が最寄りとなる。 佐井寺駅前バス停 23系統 佐井寺・佐井団地・夕紀本町2丁目経由国前松本駅行/川島西経由湯笹野駅前行 内急バス井岡営業所の運行。いくつかある湯笹野と国前松本を結ぶバスのひとつ。朝晩の一部のバスは佐井寺には止まらない。本数は昼間毎時3本。 歴史 1915年8月1日 内池電気鉄道佐井寺線高森~当駅間開通に伴い開業。終着駅。 1941年3月22日 横江鉄道北久保~当駅間開通に伴い乗り入れ。同時に内電~横鉄相互直通運転開始。 1960年6月1日 内池電気鉄道・横江鉄道を伴う内池の鉄道会社9社統合により内池急行に移管。 1979年2月4日 高架化。 隣の駅 三峠線 ■特急・■快速急行・■横江・柏木ライナー・■急行・■快速通過 ■準急・■普通湯笹野駅←佐井寺駅→湯笹野公園駅
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「姫様はソコがいいみたいだねー」 嬲る声音に釣られたように指先が割れ目を押し開く。 「……美しゅうござる」 おいおい嘘付け。ンなおキレイなものかよ、結構グロいだろうが。 「……うぁっ」 いきなりしゃぶりつかれて声が漏れた。 ぺろぺろと舐めるその動きは熱心で、溢れたものをすすりながら割れ目を幾度もそよいでいく。 腰は捕まえられたままで、手のひらが尻の肉を撫でさする。 だらりと下がる脚が邪魔なのか、ふと中断し両足を折りたたむよう持ち上げてきた。 脚の間に自分の頭を突っ込み、両足を肩の上にのせるように……座らされる。 逆向きの肩車のように。確かにこの方が舐めやすいだろうさ。こっちだって腕に負担がかからなくて楽だね。 そのうち反応の差を見いだしたか、幸村は陰核ばかりを飴玉のように舐め転がした。 焦らしてやろうだとか、嬲ってやろうだとか、そういう駆け引きめいた動きは一切ない。 唇に軽く挟み、吸い、そして一心に舐める。それだけだった。 熱が一気に高まる。ふるえが走って体が強ばって、声が跳ねた。 「ぁ、ああ……っ、あああああっ」 緊張の後に訪れたのは弛緩だった。堪えようもなく呼吸が荒い。 「旦那、美味しい?」 「うむ!美味だ!」 こんな状況だというのに、幸村は子供のように嬉しそうに笑った。 女目の前にしてるうちに、もののふらしさだの泣きそうな気持ちだのを忘れちまったらしい。 単純で幸せなこった。 「そっか、じゃあ足開かせようかー。弄りにくいでしょ、このままじゃ」 忍びが胸から手を離した。腕の付け根に体重凡てがかかって、ぎしりと体が悲鳴を上げた。 そうして胸に触れられなくなると、そこに宿っていた熱さに気づく。うんざりだ。 程なく足かせが外されたが、蹴り上げる力はどこにもない。今は支えなしでは立つことすら出来ないだろう。 そもそも、つま先しか付かない状況では、蹴ったとしても大した威力になりっこない。 片足が持ち上げられて、いよいよ体重凡てが手首と腕に集中する。多分擦り傷まみれになっている。 足を折り曲げた状態で縛られる。赤い、……ああ、幸村あんたの鉢巻きだな。 ああそう、吊して足開かせたままにさせて、その上毛ェ抜いて、そりゃあスゲエご開帳だな。 「やだな旦那、剃りこのしてるし抜き切れてないよこれ、舐める時もそもそしなかった?」 「何を言うか、この上ない甘露だったぞ」 アホか人間の体液なんざ血だろうが涙だろうが全部塩気だろ、甘い訳がねぇ。 「ま、これじゃ滑って抜くに抜けないかも。あのねー旦那、そう言う時には燃やすといいよ、 剃刀だとちくちくするしね。ほら口拭いて、お姫様のべちょべちょのも拭いて、 どーせまた溢れてくるんだから大丈夫」 幸村は自分の口元を手の甲で乱暴にぬぐい、渡された布でやたら丁寧に火照った陰部を拭った。 次いで放り棄てた布、構えた拳。 「燃やす、ね…」 幸村の操る炎。 それを使えッてのは、下郎つまり、何かの加減で間違って火傷を負っても…… 女の部分ぶちこわしても構わないって事だろう。 むしろ望んでいるんだろう。 同時に幸村には、間違うわけがないから旦那に任せたよってposeつけてんだろ。 まあ確かに賭だったさ、あの暴言はオレを殺さない方に賭けただけ、例え外れたからと言ってどうと言うこともない。 伊達を滅ぼしちまった事に比べりゃ、これだって何でもないさ。 だが下郎、わりと冷静じゃないtypeだったんだな。 オレぁそのうち、この下郎に灼けた鉄棒でもナカに突っ込まれるか、多分そりゃ死ぬな。 「信じて下され」 何をだい、オレを捕らえてオレの部下を……いいやそれは解らないが、オレを陵辱する虎の若子? いい加減朦朧として怖くもねえ。 上田城の虜22
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多分そんなにいつもと変わりません 2014年8月13日 俊子「ちょっとアンタ」 俊「はい何でございますか(ビクッ)」 俊子「とても大切な頼みがあるの」 俊「大切な・・・?」 俊子「ええ、私は手が放せないから、代わりにやってほしいのよ。」 俊「・・・ゴクリ(大切な事って何だよ、また俺が痛い目に遭ったりしないだろうな・・・)」 俊子「それはね」 俊「それは・・・?」 俊子「レッドブル買ってきてほしいの」 俊「・・・」 「「「うわぁぁぁぁぁぁいつも通りだけどパシリだああああぁぁぁぁぁぁ」」」 俊「わかった、レッドブルだな・・・。」 俊子「それと、バジリスクの血液とコカトリスの眼球とワイバーンの翼と火竜の肺と(中略)」 俊「 / ̄ ̄ ̄ ̄\ /;; ;ヽ |;; ィ●ァ ィ●ァ ;;| |;; ;;| |;; c{ っ ;;| |;; __ ;;;| ヽ;; ー ;;/ \;; ;;/ |;; ;;| |;; ;;| / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\ |;; ;;| |;; ;;| 」 うわぁコレ絶対無茶振りだよ、ムリだって、目に見えてるよ、ていうかこう思ってる間も話続いてるよ。 一時間後・・・ 俊子「・・・と魚人の足をついでに取ってきなさい。」 俊「( ˘ω˘ ) スヤァ…」 俊子「何寝てるのよとっとと行ってきなさい!(ドゲシ)」 俊「うわばばばば行ってきまああああああす!!!!」 数時間後・・・ 俊「ああ、やっぱりダメだったよ、俺は戦闘力が低いからな・・・」 俊子「ざけんなこの役立たず!(ドゲシドゲシ)」 俊「アッ・・・スワセンスワセン・・・。」 飯抜きにされた。 2014年8月14日 俊子「レッドブルとサラマンダーの心臓と・・・(中略)」 俊「(今日も蹴られるな・・・俺)」 俊「やっぱりダメだったよ。」 俊子「この役立たず!(ドギャァーン)」 俊「以外ッ!それは銃弾!やめてやめて痛いって!!」 右腕が使い物にならなくなった、この後アンプル注入して治した。 2014年8月15日 俊子「レッドブルと(中略)」 俊「もうやだ・・・」 俊「やっぱ無理でした」 俊子「ざけんな死ね(刀ブォンブォン)」 俊「やめて!それはやめて!」 左腕と右足を切られた、この後アンプルで(ry 2014年8月16日 俊子「レッドブル(ry」 俊「(レッドブル中毒かよこいつ)」 俊「いやだから始まる前から結果見えてるんだって、俺一人じゃ無理だって。」 俊子「言い訳無用!(ダァン)」 俊「むなしい さけび!! わたしの からだは ちゅうに ういた」 ざんねん!わたしのばんめしは ここでおわってしまった! 2014年8月17日 俊子「RED(ry」 俊「ZONE」 俊子「それ曲名だから」 俊「いやそろそろ無理だって気付こうよ」 俊子「あんたが弱いのが悪いのよ!(頬ベチーン)」 俊「今までで一番優しい攻撃だけど単純に痛い!」 2014年8月18日 俊子「レッドブルとスライムのコアと(ry」 俊「(スライムってあのスライムだよな、序盤に出てくるザコの・・・)」 スライム「グチョグチョ・・・。」 俊「なんか緑色してんだけどこいつ」 スライム「バッ」 俊「あ・・・ああっ!! みるみるうちに スライムは わたしのからだを のみこんでしまった。」 俊「スライムが弱いのはドラクエ世界だけだった!TRPGとかじゃ強いんだった!」 数時間後、開放されたもののスライム液でべちょべちょのぐちょぐちょになった俊は家に帰った。 俊子「何よあんた!臭いわよ!近寄らないで!(ゲシゲシ)」 俊「毎回思ってるけどこの仕打ちひどくね」 2014年8月19日 俊「なあ、一つ聞きたいんだけど」 俊子「何?」 俊「何で俺にばっかり頼むの?霞夜の方が強いだろ?そっちにしてくれ・・・」 俊子「あの子女の子なんだし、そういう事させたくないの、あともう一つ理由があるわ」 俊「何だよ」 俊子「単純にあんたが痛めつけられる様と、私が痛めつけるのが好きなだけ」 俊「 . . . . . . .... .. Λ_Λ . . . . / 彡ミ゛ヽ;)ー、 . . . / / ヽ、ヽ、 i . . . . / /;; ヽ ヽ l . . . .  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ もうやだこいつ・・・」 おわり。